2日目
部屋は15階なので見晴らしがよく、
大通りに面しているので混雑具合がわかる。
バスやタクシーに乗る場合には参考になるかも
2月中旬の朝は大変冷え込んで、ダウンコート&
ロングワンピース下に厚手タイツ1枚では厳しかった。
もし可能であれば、現地で洋服を調達するのもあり。
フィンランドに行ったとき、デパートでは有名ブランド
含め日本でダウンを購入するよりずっと安かったから。
・地下鉄は日本と同じ色表示と番号でわかりやすい。
日本語表記もあり。地下鉄の車内も広々してて快適
朝ごはんは話題の「LONDON BAGEL MUSEUM」へ。
地下鉄3号線 安国駅3番出口から徒歩約5分の場所ですが
途中におしゃれカフェや韓国伝統家屋スポットがあるので
まずはベーグル屋の混み具合をチェックしてからの観光がよし。
屋根瓦や装飾が凝っていて、こういうのずっと見てられる
で、肝心のこちらではスタッフに5時間待ちって言われたのでパス
・現地レストランの事前予約アプリが便利らしい
反対側の通りもこの店目当てで大行列
仕方なくぶらぶら歩いていたら、もうひとつ話題の
「Cafe Onion(カフェオニオン)」を発見。
安国駅3番出口を出て道なりに右に行くと、
歴史ある建物をリノベーションしたお洒落な門構えが。
中庭ではチマチョゴリ姿で写真撮影の人々が大勢
それぞれサイズが大きいパンは日本円で500円前後
手前の白い山、どうしても気になったので選んでみた
こちら側は靴OK、左側は靴を脱ぐスタイルのイートイン
注文したのは食べるのが困難なクロワッサン(フランスより
バターが少なくてあっさり食べられる。皮はもちろんボロボロ)と
手前の白い山(脳天にくるほど甘いけど美味しい)、コーヒー。
トータルで₩14000ほど。イートインではお手頃だと思う
ソウルでは基本アメリカーノでコーヒー文化が強く、
サイズも大きい。スタバも含め、多くのカフェでは
冷たい飲み物も種類がたくさんある。
到着時には殆ど並んでいなかったので
良い席に座れてツイてた
血糖値が速やかに上昇 見てくださいこの砂糖の山
途中めまいがするほど甘くてお腹いっぱいになり、
この日は夜ご飯まで食べなくて行動できた
建築物や内部装飾品大好き
地下鉄にのり、今度はおしゃれエリア・カロスキルへ
地下鉄の飾りも素敵。デザインのもとを知りたい
ミョンドンやシンサあたりは道がフラットなので
気にならないけれど、ちょっと離れると途端に
階段や坂も多く、ひたすら歩くことになるので
スニーカーが基本。今回冗談抜きでSASUKEかと
思うほどチャレンジングな坂を上り下りした
新沙洞(シンサ)~狎鴎亭(アックジョン)あたりは
表参道や青山に似ている通りで、日本でも人気なお店が
連なっていてどれだけでもお金落とせそうなお洒落な場所。
お目当ては「tamburins(タンバリンズ)」というお店で
予め調べていったのに方向音痴なのか見事に見つからない。
何度か現地の人に尋ねてお互い片言の英語で意思疎通をし、
ようやくたどり着きました。ちなみに道を聞くときの目安は
バイク便の人。細い道を知っているのですぐに理解してくれる。
機械とは思えない馬の模型。しっぽも動いてる
独自の香りのチェーン付きハンドクリームや香水があり、
気軽に香りを試せます。スタッフの背の高い男性はいくつかの
言語を操りシュっとしてかっこいい。
イケメンの定義がさっぱりわからない私でも、全体的に背の高い
若者が多く、見目麗しさが職種に直結するとあちこちのショップで
感じました。身長、大事、、
結局お目当てのものは売り切れなので何も購入せずでしたが
一度見学するのもいいいかもしれない。ちなみに道を教えてくれた
バイク便のお兄さん、私が無事到着したかを確認しに
通りかかってくれた。親切。
この後本来の用事のある場所へ移動する前に
ダイソーやオリーブヤングへ寄り道し、適度に
買い物をしたのだけれど相手は韓国語でこちらはうっかり
日本語で(なるほど、そっか、とかあっち?とか諸々)も
なんとなく成り立つんだな~と思いました。日本人も多いしね。
続く
部屋は15階なので見晴らしがよく、
大通りに面しているので混雑具合がわかる。
バスやタクシーに乗る場合には参考になるかも
2月中旬の朝は大変冷え込んで、ダウンコート&
ロングワンピース下に厚手タイツ1枚では厳しかった。
もし可能であれば、現地で洋服を調達するのもあり。
フィンランドに行ったとき、デパートでは有名ブランド
含め日本でダウンを購入するよりずっと安かったから。
・地下鉄は日本と同じ色表示と番号でわかりやすい。
日本語表記もあり。地下鉄の車内も広々してて快適
朝ごはんは話題の「LONDON BAGEL MUSEUM」へ。
地下鉄3号線 安国駅3番出口から徒歩約5分の場所ですが
途中におしゃれカフェや韓国伝統家屋スポットがあるので
まずはベーグル屋の混み具合をチェックしてからの観光がよし。
屋根瓦や装飾が凝っていて、こういうのずっと見てられる
で、肝心のこちらではスタッフに5時間待ちって言われたのでパス
・現地レストランの事前予約アプリが便利らしい
反対側の通りもこの店目当てで大行列
仕方なくぶらぶら歩いていたら、もうひとつ話題の
「Cafe Onion(カフェオニオン)」を発見。
安国駅3番出口を出て道なりに右に行くと、
歴史ある建物をリノベーションしたお洒落な門構えが。
中庭ではチマチョゴリ姿で写真撮影の人々が大勢
それぞれサイズが大きいパンは日本円で500円前後
手前の白い山、どうしても気になったので選んでみた
こちら側は靴OK、左側は靴を脱ぐスタイルのイートイン
注文したのは食べるのが困難なクロワッサン(フランスより
バターが少なくてあっさり食べられる。皮はもちろんボロボロ)と
手前の白い山(脳天にくるほど甘いけど美味しい)、コーヒー。
トータルで₩14000ほど。イートインではお手頃だと思う
ソウルでは基本アメリカーノでコーヒー文化が強く、
サイズも大きい。スタバも含め、多くのカフェでは
冷たい飲み物も種類がたくさんある。
到着時には殆ど並んでいなかったので
良い席に座れてツイてた
血糖値が速やかに上昇 見てくださいこの砂糖の山
途中めまいがするほど甘くてお腹いっぱいになり、
この日は夜ご飯まで食べなくて行動できた
建築物や内部装飾品大好き
地下鉄にのり、今度はおしゃれエリア・カロスキルへ
地下鉄の飾りも素敵。デザインのもとを知りたい
ミョンドンやシンサあたりは道がフラットなので
気にならないけれど、ちょっと離れると途端に
階段や坂も多く、ひたすら歩くことになるので
スニーカーが基本。今回冗談抜きでSASUKEかと
思うほどチャレンジングな坂を上り下りした
新沙洞(シンサ)~狎鴎亭(アックジョン)あたりは
表参道や青山に似ている通りで、日本でも人気なお店が
連なっていてどれだけでもお金落とせそうなお洒落な場所。
お目当ては「tamburins(タンバリンズ)」というお店で
予め調べていったのに方向音痴なのか見事に見つからない。
何度か現地の人に尋ねてお互い片言の英語で意思疎通をし、
ようやくたどり着きました。ちなみに道を聞くときの目安は
バイク便の人。細い道を知っているのですぐに理解してくれる。
機械とは思えない馬の模型。しっぽも動いてる
独自の香りのチェーン付きハンドクリームや香水があり、
気軽に香りを試せます。スタッフの背の高い男性はいくつかの
言語を操りシュっとしてかっこいい。
イケメンの定義がさっぱりわからない私でも、全体的に背の高い
若者が多く、見目麗しさが職種に直結するとあちこちのショップで
感じました。身長、大事、、
結局お目当てのものは売り切れなので何も購入せずでしたが
一度見学するのもいいいかもしれない。ちなみに道を教えてくれた
バイク便のお兄さん、私が無事到着したかを確認しに
通りかかってくれた。親切。
この後本来の用事のある場所へ移動する前に
ダイソーやオリーブヤングへ寄り道し、適度に
買い物をしたのだけれど相手は韓国語でこちらはうっかり
日本語で(なるほど、そっか、とかあっち?とか諸々)も
なんとなく成り立つんだな~と思いました。日本人も多いしね。
続く
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