5月9日 1日目
◆:ソウル市内へ
・空港鉄道A'REX(エーレックス)では
自動的に席が割り振られ、コロナ対策なのか
2席分を1人で使える 広々してて快適
40分ほどでソウル駅に到着
・ここで1つちょっと面倒なことが。
A'REXを降り地下鉄に乗り換えようと
前回手に入れたWOWPASS付帯のT-moneyカードを
改札にかざすも警告音がなって通れない。
何度やっても同様で、隣の改札で同じく困っている
外国人男性と顔を見合わせて「なんでだろ?」と
言ってお互い駅スタッフを探すこと数分。
改札とほんの少し離れた別の機械にT-moneyカードを
かざして使えるようにする必要があるとのこと。
よくわからない不思議なシステム。
※4号線改札乗り場手前の左側にある機械で、
大抵係員がいるのでカードを渡すとその機械に
ピッとかざしてくれる。これで使える
・今回は明洞近くの宿。予め先方に朝8時か9時ごろ
到着するので荷物を預かってほしいと連絡をしたら
名前を書いたメモを荷物に貼っておいたら預かるよ、と。
朝9時過ぎに到着したら、今チェックインして部屋入って
いいよ~とのこと。部屋入ってベッドで2時間ほど寝た。
これで体力回復、助かった。
・今回の宿
「トリップステイ 明洞」アゴダで5,000円ほど。
ウルチロサムガ駅7番出口から1,2分 付近に
交番あり ビル全体のフロアごとに別のホテルが
入っている。エレベーターは故障気味なので時折
階段を使うか、ボタンを押すタイミングとコツを得て
エレベーターに乗る必要あり。面白いけど
部屋はコンパクトながらトイレ・シャワー(同室)
ダブルベッド、冷蔵庫、TVなどもあり便利。
タオルは4枚もあった ただ、トイレは紙を流せないので
専用ゴミ箱に入れる必要あり。これが慣れないと
うっかりしちゃうところ。前回の宿は流せた。
シャワーを使うと蓋つきトイレも水浸しになるけど
排水溝に若干のくぼみがあるので水は溜まらない。
ビーチサンダルっぽいものあるので問題なし
※室内写真撮るの忘れてた!
・ホテル周辺は材木屋が多く、明洞方面に向かって歩くと
ランプやシャンデリアなどの内装屋が多い。
見ていて楽しい
・交差点近くに大きな日傘があって、日差しを
よけてくれて助かる。日本にもあればいいのに
・明洞まではまっすぐ20分ほど歩けば到着。
ミシュランにも掲載されている明洞餃子本店で
カルグクス₩9000を注文。お会計は注文時に。
かなりにんにくが効いてて うん、そうか、、
ミシュラン、ほんとに??※個人の意見です
スタッフの対応も悪く、隣のマダムが気の毒そうに
私を見ていろいろと世話してくれた。感謝だよ、、
・気を取り直して散策中、大使館前の両替所にいくと
激込みでレートもいい。どこ大使館かと見上げたら
中国大使館で厳重警備だった
・今回もオリーブヤング巡りをしたりお洒落ショップに
入るのが楽しい。ざっと見で価格は日本とほぼ変わらず、
安いものも時折あるけれど。街中では NewJeans と
LE SSERAFIM の曲が頻繁に流れている どちらも好き
・「梨泰院クラス」でお馴染みのイテウォンに到着して
歩いてすぐ、あの事故現場があった。映像で見たより
かなり細い道で、なぜここであのようなことが
起きたのか驚く。その細い道を過ぎ坂を上りきると、
世界の食を楽しめるお店が多い
これいかんだろ、ってイラストもちょいちょいある
・閉店している店も多いけれど、改装中もそこそこある。
全体的にリスタートに馬力があるというか、スピードも
底力も強い気がする、ソウルの街並み
・古着屋さんもお洒落なお店も多いし、下北沢っぽい印象
・相変わらず坂道が多い
・明洞に戻り、ロッテ百貨店の地下フードコートで晩御飯。
迷ったらここ、安定の美味しさ。日本食も多い
・紙に印をつけてお会計をし、日本でよくある
呼び出しブザーをもらって空いてる席で待つスタイルで
注文したのがこちら
とにかく量が多い
たっぷり麺とキムチ、お水までついてくる。
ぷちぷちもち米の混ぜご飯美味しい!
・トイレに困ったらこれらのデパートへ。
ロッテもいいけれど新世界百貨店本店のトイレは
とてもきれい。もちろん紙は流せる
・宿への帰り道、明洞駅前に出来た大きな12階建ての
ダイソーへ。人気がありすぎて全フロア回れず
美容と食品、食器コーナーへ。食器関係は
欲しいものが沢山あって日本より充実している
ペットボトルは₩1500、一飲みで大好きになった
中央のホッケ茶(ケンポナシ茶)
・食べ過ぎた腹こなしも兼ね、ぶらぶらと宿へ帰る道、
可愛い猫ちゃん発見
じっとみてるだけなので置物と思ったら本物だった
ひとところに立ち止まり斜め上に向かって何か言ってる
日本人女性(の私)、ゆっくりパトカーが近づいてきたけれど
チッチッチ、ニャ~と言ってるのを聞いたら笑って立ち去った
・宿に戻ってTVつけたら、2月にパーソナルカラー診断を
受けて垢抜け体験していた男性のその番組をやってた
・イタリアやタイなどでの海外ロケ番組が多い。
ユ・ヘジンとか有名俳優たちがキャンプしてる様子の
番組で、韓国映画で見たことのある人たちだった
1日目終了
◆:ソウル市内へ
・空港鉄道A'REX(エーレックス)では
自動的に席が割り振られ、コロナ対策なのか
2席分を1人で使える 広々してて快適
40分ほどでソウル駅に到着
・ここで1つちょっと面倒なことが。
A'REXを降り地下鉄に乗り換えようと
前回手に入れたWOWPASS付帯のT-moneyカードを
改札にかざすも警告音がなって通れない。
何度やっても同様で、隣の改札で同じく困っている
外国人男性と顔を見合わせて「なんでだろ?」と
言ってお互い駅スタッフを探すこと数分。
改札とほんの少し離れた別の機械にT-moneyカードを
かざして使えるようにする必要があるとのこと。
よくわからない不思議なシステム。
※4号線改札乗り場手前の左側にある機械で、
大抵係員がいるのでカードを渡すとその機械に
ピッとかざしてくれる。これで使える
・今回は明洞近くの宿。予め先方に朝8時か9時ごろ
到着するので荷物を預かってほしいと連絡をしたら
名前を書いたメモを荷物に貼っておいたら預かるよ、と。
朝9時過ぎに到着したら、今チェックインして部屋入って
いいよ~とのこと。部屋入ってベッドで2時間ほど寝た。
これで体力回復、助かった。
・今回の宿
「トリップステイ 明洞」アゴダで5,000円ほど。
ウルチロサムガ駅7番出口から1,2分 付近に
交番あり ビル全体のフロアごとに別のホテルが
入っている。エレベーターは故障気味なので時折
階段を使うか、ボタンを押すタイミングとコツを得て
エレベーターに乗る必要あり。面白いけど
部屋はコンパクトながらトイレ・シャワー(同室)
ダブルベッド、冷蔵庫、TVなどもあり便利。
タオルは4枚もあった ただ、トイレは紙を流せないので
専用ゴミ箱に入れる必要あり。これが慣れないと
うっかりしちゃうところ。前回の宿は流せた。
シャワーを使うと蓋つきトイレも水浸しになるけど
排水溝に若干のくぼみがあるので水は溜まらない。
ビーチサンダルっぽいものあるので問題なし
※室内写真撮るの忘れてた!
・ホテル周辺は材木屋が多く、明洞方面に向かって歩くと
ランプやシャンデリアなどの内装屋が多い。
見ていて楽しい
・交差点近くに大きな日傘があって、日差しを
よけてくれて助かる。日本にもあればいいのに
・明洞まではまっすぐ20分ほど歩けば到着。
ミシュランにも掲載されている明洞餃子本店で
カルグクス₩9000を注文。お会計は注文時に。
かなりにんにくが効いてて うん、そうか、、
ミシュラン、ほんとに??※個人の意見です
スタッフの対応も悪く、隣のマダムが気の毒そうに
私を見ていろいろと世話してくれた。感謝だよ、、
・気を取り直して散策中、大使館前の両替所にいくと
激込みでレートもいい。どこ大使館かと見上げたら
中国大使館で厳重警備だった
・今回もオリーブヤング巡りをしたりお洒落ショップに
入るのが楽しい。ざっと見で価格は日本とほぼ変わらず、
安いものも時折あるけれど。街中では NewJeans と
LE SSERAFIM の曲が頻繁に流れている どちらも好き
・「梨泰院クラス」でお馴染みのイテウォンに到着して
歩いてすぐ、あの事故現場があった。映像で見たより
かなり細い道で、なぜここであのようなことが
起きたのか驚く。その細い道を過ぎ坂を上りきると、
世界の食を楽しめるお店が多い
これいかんだろ、ってイラストもちょいちょいある
・閉店している店も多いけれど、改装中もそこそこある。
全体的にリスタートに馬力があるというか、スピードも
底力も強い気がする、ソウルの街並み
・古着屋さんもお洒落なお店も多いし、下北沢っぽい印象
・相変わらず坂道が多い
・明洞に戻り、ロッテ百貨店の地下フードコートで晩御飯。
迷ったらここ、安定の美味しさ。日本食も多い
・紙に印をつけてお会計をし、日本でよくある
呼び出しブザーをもらって空いてる席で待つスタイルで
注文したのがこちら
とにかく量が多い
たっぷり麺とキムチ、お水までついてくる。
ぷちぷちもち米の混ぜご飯美味しい!
・トイレに困ったらこれらのデパートへ。
ロッテもいいけれど新世界百貨店本店のトイレは
とてもきれい。もちろん紙は流せる
・宿への帰り道、明洞駅前に出来た大きな12階建ての
ダイソーへ。人気がありすぎて全フロア回れず
美容と食品、食器コーナーへ。食器関係は
欲しいものが沢山あって日本より充実している
ペットボトルは₩1500、一飲みで大好きになった
中央のホッケ茶(ケンポナシ茶)
・食べ過ぎた腹こなしも兼ね、ぶらぶらと宿へ帰る道、
可愛い猫ちゃん発見
じっとみてるだけなので置物と思ったら本物だった
ひとところに立ち止まり斜め上に向かって何か言ってる
日本人女性(の私)、ゆっくりパトカーが近づいてきたけれど
チッチッチ、ニャ~と言ってるのを聞いたら笑って立ち去った
・宿に戻ってTVつけたら、2月にパーソナルカラー診断を
受けて垢抜け体験していた男性のその番組をやってた
・イタリアやタイなどでの海外ロケ番組が多い。
ユ・ヘジンとか有名俳優たちがキャンプしてる様子の
番組で、韓国映画で見たことのある人たちだった
1日目終了
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