2月に初渡韓してから再び行ってきました。

実は前回の旅行の目的は、眉のアートメイク。
今回はリタッチで2回目です。

詳しいことは改めてページをつくるので
今回は旅行について。

1回目同様、記録として残すので
ざっくり箇条書きをしていきます。
そして思い出したらどんどん書き足します。


◆：羽田から仁川へ

・5月8日以降水際対策緩和と言われていたので
　5月9日～5月10日の1泊旅行を設定。
　印刷分や登録するものは圧倒的に減ってラク

・韓国simは前回同様、Qoo10で購入していた
　KTテレコムで。安定して繋がりやすい。
　しかもこちら、購入した当日発送なので
　自宅で設定していける。韓国到着後
　すぐにモバイル有効→機内モード2回ほどすれば
　つながる（デュアルsimのモバイル機器便利）




・今回は羽田空港を利用したかったので
　LCCのPeach航空。ただフライト時間が
　真夜中過ぎ（AM2：10→AM4：40）で
　だいぶキツく、眠すぎて目が開かなかった

・羽田空港に到着したのが遅い時間だったので
　ショップはほとんど空いていなかったけれど、
　夜景も見られるし警察官が沢山いるので安全だし
　寝っ転がれるスペースもあるしキレイ

・第3ターミナルのセブンイレブンはアイスの
　販売なし、でも2Fトイレの脇にはアイスの自販機あり。
　暇すぎてパルム食べて待ってた　180円　




・荷物検査での興味深い体験。
　ここ数年制服化しているワンピースを着用してると
　毎回身体検査を受けるのがお決まりなんだけれど、
　同じ形でもベージュは検査なしでも黒だとチェックされる。
　なぜかはわからない。単純に色の違いだけ？


長袖か半袖か、色違いで着まわしてる。ラク


・免税店は安いけれど、機内持ち込みだったので
　液体っぽいものは買わず。チェックイン時に
　Peach航空のスタッフさん「免税品分も手荷物に
　加算されるのでせいぜい購入は2点くらいがいいですよ」
　とアドバイスされた

・航空会社や航空チケット購入時特典により
　機内持ち込みの制限重量が決まるけれど、今回
　極限まで持ち物を減らしたバッグの重さは2.2kgだった
　※Peach航空の持ち込みは7kgまで

・個人的にリュックがいいのだけれど、ヘタに金具が
　ついてるとその分重いので、出来るだけ装飾の少ない
　ナイロンバッグがおすすめ　↓これのＬで十分だった




・機内ですぐ眠れるようにメイクは空港内トイレで
　落としていく。ついでにパックすると乾燥対策にいい。
　長年バックパッカーをしていた身からすると、旅人の
　スタイルが当然ながら大きく変化した。
　昔は大きなリュックに自作のフックを沢山ぶら下げて
　いろんなものが引っ掛かっていたし（アルミカップや
　芯抜きトイレットペーパーやぬいぐるみ）　トイレで
　譲り合いながら髪洗ったり（！）メイクしたり。
　パックをしながら歯磨きしてたら、若い女の子たちに
　「その手があったかー！」と言われ、トイレから飛び出し
　自分の荷物開けてパックを探してきた人たちもいた。
　寝るだけだしノーメイク大事

・韓国到着前、機内で「上空及び空港内での撮影は禁止」と
　アナウンスあり。チェジュ航空では言われたかな？あと
　チェジュの機内は風？の騒音がすごくて話が聞こえづらかった
　けれど、Peachはなぜか静かで快適だった

・寝てたら仁川空港到着

・入国審査、各国からの旅行者が多く50分以上かかった。
　何しても眠かった

・審査は簡単、空港内についたらすぐにsim開通し、
　コネストからソウル市内への空港鉄道AREX を予約。
　割引価格750円で乗車可能　カード払い

・乗車まで時間があるのでコンビニに行きお気に入りの
　バナナウユ



店員さんがKPOPアイドル並みに綺麗な男性



続く