昨年2018年11月14日~の
フィンランド&エストニア9日間の旅から
約2か月経過しました。早い。
書き忘れていたことなどを思い出したので
箇条書きで。
・基本クレジットカード払いがメインだけれど
デビットカードのほうが安心かもしれない。
(口座には旅行で使用する分だけ入金しておけばいいし)
ヨーロッパで使いやすいのはVISAカード
・地下鉄で目の前に座った少年が、おもむろに
ルービックキューブ2種類だして私の注意をひき
上手い具合にやりだして「おー!」っ感心してたら乗り過ごして終点
・朝、同じ宿の男性からずっと解らない言語で話しかけられて
よくよく話しを聞いてみると私をキルギス人だと思ってたようで、
日本人だと伝えるとイエ〜イとハイタッチを求められた。
検索したら日本人と変わらない感じだった 興味深い。
・フェリーやショッピングエリアでスタッフに挨拶をされると
口角をあげてにこっとするだけだったけれど、その都度
なぜ日本人は声を出さないのかしら、と言われたので
ヘイ、モイを必ず言うようになった。挨拶大事。
・シャンプーや化粧水は現地のものを使った方が
水や空気との相性が馴染みがいい。ヘアパックや
トリートメントは国内で手頃な価格のものを買い
惜しみなくたっぷりつけること。乾燥すごいので。
あとニベアは現地でも定番アイテムなので間違いない
・メモや連絡先交換、TODOリストなどにはポストイット
・マリメッコで知り合った皮膚科の先生に聞いたオススメ
・ビタミンE(例:ユベラなど)は寒い地域に行くとき必須。
寒さで末梢循環障害が起きぬよう飲むべしとのこと
・肌のきれいな人ほど無駄なアイテムを使わない
20代日本人女性は陶器のように綺麗な肌だけれど
年齢が高くなるほど皮膚科やエステに駆け込むが
時間もお金ももったいないので睡眠と食事に重きを置く
ノーメイクでも男性の肌が綺麗なのは何もしないから
・ご自身は化粧水はNOV EX、メイク落としはDHC
共にケチらずたっぷり使う。日焼け止めはドクターズコスメ、
お粉はつける時もあるけれど基本ノーファンデ
・化粧水のあとに美容液、なければベビーワセリンを
・香料がシミの原因になる可能性が強いのでよくある
バラの香りなどに惑わされぬよう
・ゴマージュなどのこするタイプはよくないけれど
ごくたまにピーリングで角質除去をして化粧水をしみこませる
たまになら洗顔に酵素パウダーを使うのも良し
・腸内と肌は直結するので発酵食品の摂取重要
・爪、髪のケアにはビオチンのサプリを飲むべし
また思い出したら付け加えていきます。
<1月22日 更新>
・意外に不便だったのがヒートテック。
とにかく寒さ対策でブラカップ付きのものしか
持参していなくてちょっと困った。というのも
表は寒くても室内に入るとびっくりするくらい暖かくて
セーターを脱ぐわけにはいかないし、かといって
その下着を脱ぐわけにもいかない。機内でも暑くて
これにはまいった。なので、着脱がラクなライトダウンか
コットンTシャツのほうが良かったのかも。
汗がひかなくて寒気がしたので風邪の元になりそうだった
・現地では黒の着こなしが素敵な人が多く、写真に残したい
衝動にかられた(もちろんしてない)。黒のコートの下は
ばっちり明るい色っていうのも良かった。持参した服は
少なく、汚れを気にしないため暗めな色合いばかりで後悔。
普段着ているマゼンダやオレンジを持っていけばよかった。
・スマホやカードの入った小さなポシェットと大きめリュックの
コンビネーションスタイルが多かった。リュックはマリメッコや
moz(モズ)、FJALL RAVEN(フェールラーベン)が主流。
私はマリメッコのメトロを愛用中
・エストニアもフィンランドも水回りがキレイでトイレには
ダイソン製品が多かった。お洒落で機能的
・持って行って助かったのはウェットティッシュ(これは
どこの国でも一緒だけれど)、キャンディ(疲れたらすぐ
口に放り込めば落ち着く)、手ぬぐい(すぐに乾くし長いと
あちこち使えるしちょっとした荷物まとめるのに便利)
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