普段気にせず口にする色の言葉。
「赤の他人」はなぜ赤なのか
という話。
赤の語源は明るい、明けるからきていて
黒が暗い、つまり夜とすると
夜(黒)が明け(赤)ると物事が
はっきりよく見えるようになることから
はっきりよく見えるようになることから
「明らかに」「はっきりと」「まったく」
「すっかり」などと同じ意味とされていたようです。
なので
「すっかり」などと同じ意味とされていたようです。
なので
「明らかに」他人
「すっかり」他人(日本語がおかしいですが)
「すっかり」他人(日本語がおかしいですが)
というように、間違いようなくという否定の意味が含まれています。
古くから自然を例にあげ、
言葉を練り上げてきた証拠ですね。
PR
Category
Article
(01/01)
(12/31)
(12/01)
(12/01)
(11/01)
Search