観てきました
プーと大人になった僕
いつまでも100エーカーの森で
くまのプー、愉快な仲間たちといられると
思っていた少年時代のクリストファー・ロビン。
寄宿学校に入らなければならず
皆と離れることに。
新しい生活、戦争時代、
慣れない仕事と大人になるにつれ
心が硬くなり大切な家族とも隙間が生まれていた。
にっちもさっちもいかなくなったある日、
親友だったくまのぬいぐるみプーが表れ
調子が狂いながらも徐々に心が解れていく、、
食べることと遊ぶことが大好きなプーから
哲学者のような金言がざくざく出て
終始ほろっとさせられたりで、子供向けではなく
昔子供だった大人のための映画なのかも。
興味があれば是非映画館へ!
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