先月、目元にあった3つのほくろを除去してきました。
術後2週間ほど経ち、再検診してきたので
メモしておきます。
除去するキッカケは、なかった箇所に2つできたこと、
幼稚園のことからあった泣きボクロが膨らんできて
目立つようになったこと。
今迄は特に気にしてはいなかったけれど
人の顔を見るとき、肌の上にある黒い点は
特定の人と認識するのに大きな役割があると同時に
誘因色として肌色を本来の色に見せてないな、と。
色、大きさによりますが
目元近くあると寄り目に見えたり
クマが目立つ場合があるがあります。
ほくろの数が多ければ肌色より目につくことも。
とはいえデメリットだけでなく、
人に強い印象を与えるために
ほくろを上手い具合に活用することもできます。
例:マリリン・モンロー 藤井リナ
とってしまったけれど千昌夫(もったいない
で、私の場合、できたと思ったら消えて
またできてを繰り返し、顔にも体にも多いのです。
そこで、膨らんできたのが心配だし
除去すれば目元の印象がだいぶ変わりはず、と
病院を1週間ほど探しまくったのですが
通常の皮膚科と美容皮膚科(整形も含めた)って、
思った以上に多いんですね。
どのような施術にするかでミリ単位の価格も
術後のケアも違うので、相当悩み検討しました。
最終的に形成外科と美容皮膚科を併設している
病院2つに絞り、相談に行きました。
一つ目は某大手美容皮膚科で表参道の一等地にあるところ。
高層ビルから見下ろす景色も受付スタッフも
室内の調度品もきらびやかで、気が小さい私はビビリました、、
担当の看護師さん(極上可愛い)の細かい面談の後
これまた美しい肌の若い男性医師の親切なカウンセリングで
施術についての説明を受けたのですが、1mm単位の横幅の
価格だけでなく、高さも加り、諸経費含め4万5千円ほど。
ちなみにサイズは3mm、3mm、4mmでした。
ただしビフォーアフターの写真モデルになれば
3万円ほどに割引と甘い誘いを受けましたが、
ひとまず検討しますとお断り。
数日後、もうひとつの美容皮膚科へ。
長くなるので改めて。
術後2週間ほど経ち、再検診してきたので
メモしておきます。
除去するキッカケは、なかった箇所に2つできたこと、
幼稚園のことからあった泣きボクロが膨らんできて
目立つようになったこと。
今迄は特に気にしてはいなかったけれど
人の顔を見るとき、肌の上にある黒い点は
特定の人と認識するのに大きな役割があると同時に
誘因色として肌色を本来の色に見せてないな、と。
色、大きさによりますが
目元近くあると寄り目に見えたり
クマが目立つ場合があるがあります。
ほくろの数が多ければ肌色より目につくことも。
とはいえデメリットだけでなく、
人に強い印象を与えるために
ほくろを上手い具合に活用することもできます。
例:マリリン・モンロー 藤井リナ
とってしまったけれど千昌夫(もったいない
で、私の場合、できたと思ったら消えて
またできてを繰り返し、顔にも体にも多いのです。
そこで、膨らんできたのが心配だし
除去すれば目元の印象がだいぶ変わりはず、と
病院を1週間ほど探しまくったのですが
通常の皮膚科と美容皮膚科(整形も含めた)って、
思った以上に多いんですね。
どのような施術にするかでミリ単位の価格も
術後のケアも違うので、相当悩み検討しました。
最終的に形成外科と美容皮膚科を併設している
病院2つに絞り、相談に行きました。
一つ目は某大手美容皮膚科で表参道の一等地にあるところ。
高層ビルから見下ろす景色も受付スタッフも
室内の調度品もきらびやかで、気が小さい私はビビリました、、
担当の看護師さん(極上可愛い)の細かい面談の後
これまた美しい肌の若い男性医師の親切なカウンセリングで
施術についての説明を受けたのですが、1mm単位の横幅の
価格だけでなく、高さも加り、諸経費含め4万5千円ほど。
ちなみにサイズは3mm、3mm、4mmでした。
ただしビフォーアフターの写真モデルになれば
3万円ほどに割引と甘い誘いを受けましたが、
ひとまず検討しますとお断り。
数日後、もうひとつの美容皮膚科へ。
長くなるので改めて。
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