このところ「色と時間の使い方」を
よく考えています。
例えば赤い部屋と時間経過の関係とかでなく、
日常で自分が選ぶ色や形(ファッションや小物)が
明快であると、その後のパフォーマンスに
どう違いがでるかということ。
パーソナルカラーであることは
間違いがないけれど、もう少し活用した
新しい意識の持ち方のこと。
無理やり制限するのでなく、
自分自身が心底納得する
好きで似合って軸になる
・気持ちの高揚する色
・静かに過ごせる色
・気持ちを解放・発散できる色
・迷わずしっくりくる色
など、新しい提案ができればと考えています。
PR
Category
Article
(01/01)
(12/31)
(12/01)
(12/01)
(11/01)
Search