今月のイメージシネマは
『トゥ・ザ・ワンダー』
観る瞑想。
テレンス・マリックの作品は
近年殆ど意味を追求せず、感覚に委ねる
ものが多い気がする。
光も色も構図も音も、本当に好き。
脳が気持ちよくリラックスできるのを
体感できる浮遊感のある作品。
イメージするのは空気や海の泡の薄い
折り重なったグラデーションブルー。
退屈といわれることが多いテレンス・マリック、
それでいいんです。
2024年3月の映画でした。
『トゥ・ザ・ワンダー』
観る瞑想。
テレンス・マリックの作品は
近年殆ど意味を追求せず、感覚に委ねる
ものが多い気がする。
光も色も構図も音も、本当に好き。
脳が気持ちよくリラックスできるのを
体感できる浮遊感のある作品。
イメージするのは空気や海の泡の薄い
折り重なったグラデーションブルー。
退屈といわれることが多いテレンス・マリック、
それでいいんです。
2024年3月の映画でした。
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