2年ほど前にラウル・セルヴェ(Raoul Servais)の
短編映画を見たときとても印象に残っていた作品。
その名も「Chromophobia(クロモフォビア)」
【色彩嫌悪】というアニメです。
黒い軍隊が町中の色という色を奪い去り
恐怖と服従の黒で支配しようとします。
が、少女の育てた赤い花により色を取り戻していく、というストーリー。
アイデアたっぷりのアニメーションに加え
モノクロ&カラフルが戦う様子が容易に理解できます。
1966年ベルギー映画アニメーション映画祭最優秀賞受賞作。
銃から弾丸ではなく花が咲くなんて、最高!
色の閉ざされた世界から広がる世界を体験してください
短編映画を見たときとても印象に残っていた作品。
その名も「Chromophobia(クロモフォビア)」
【色彩嫌悪】というアニメです。
黒い軍隊が町中の色という色を奪い去り
恐怖と服従の黒で支配しようとします。
が、少女の育てた赤い花により色を取り戻していく、というストーリー。
アイデアたっぷりのアニメーションに加え
モノクロ&カラフルが戦う様子が容易に理解できます。
1966年ベルギー映画アニメーション映画祭最優秀賞受賞作。
銃から弾丸ではなく花が咲くなんて、最高!
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