東京渋谷・松濤美術館で開催中の
「小さきものは皆うつくし 鼻煙壺 沖 正一郎コレクション」へ
昨日の映画の前に行ってきました。
鼻煙壺、嗅ぎたばこの粉末を携帯するときの飾り瓶は
様々な趣向を凝らし、宝石をちりばめたり瓢箪を素材としたり
ありとあらゆる技術を用いて作られていました。
一見すると女性の使う香水瓶のようですが
地位の高い男性たちの必須アイテムだったようです。
細かい作業に目が離せなくなり、
あっという間に時間が過ぎるほど見入ってしまいます。
3月21日(月)まで 入場無料
「小さきものは皆うつくし 鼻煙壺 沖 正一郎コレクション」へ
昨日の映画の前に行ってきました。
鼻煙壺、嗅ぎたばこの粉末を携帯するときの飾り瓶は
様々な趣向を凝らし、宝石をちりばめたり瓢箪を素材としたり
ありとあらゆる技術を用いて作られていました。
一見すると女性の使う香水瓶のようですが
地位の高い男性たちの必須アイテムだったようです。
細かい作業に目が離せなくなり、
あっという間に時間が過ぎるほど見入ってしまいます。
3月21日(月)まで 入場無料
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