行ってきました
ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち
@パナソニック 汐留ミュージアム
モローといえばサロメの「出現」が有名ですが
弟子(というか生徒)でもあるジョルジュ・ルオーのような
タッチの「パルクと死の天使」、なんとも不気味で魅惑的な
「オイディプスとスフィンクス」など貴重な絵画が展示されていました。
12時半ごろに到着したときはすんなり入館できましたが
14時半は行列だったので、週末になると更に混雑すると思われます。
また室内は埃っぽいのか寒さなのか
咳をしている人が多く(私も)、スタッフさんに
飴を口に入れてもいいかと訊ねたところダメとのことで
代わりにマスクをいただきました。親切!
なのでマスクを持参したほうがよいかもです。
外との寒暖差が大きいのでくれぐれも寒さ対策は万全に。
出品リストに大量のメモ書きをしたのに
意味不明な文字の羅列(読めない)なので
解読できたら追加するかもしれません。
余談:今でも悔やんでいるのがパリから帰国して
2日後にモロー美術館があると知ったこと。
本気で地団太踏みましたね、、
今月23日まで
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