過去記事:2010年6月20日
「サムライブルーってどこからきたの?」と
質問があったので調べてみました。
※諸説あり
昔から青色は「さわやかさ」「すがすがしさ」などを表わし、
日本人が最も好む色のひとつ。
周囲を海に囲まれた日本のイメージ、
もしくは青春のイメージではないかと想像されている。
1996年に青地に炎のエンブレムの
ユニフォームに変更されて以来のコンセプトは次の通り。
「青」・・・日本の国土を象徴する海と空の色、スピード感
「白」・・・フェアプレー精神の象徴、チームワークの信頼感
「赤」・・・炎、熱い血潮、日の丸の赤
海に囲まれる青、日本の伝統色である藍染めの青。
この頃はまだ「ジャパンブルー」と呼ばれていましたが
2006年ドイツワールドカップのとき、ジャパンブルーは
「サムライブルー」と名づけられたそうです。
外国にアピールするとき覚えやすく、インパクトありますね。
こちらにも詳しくあります
日本代表チームのユニフォームはなぜ青なの?
公益財団法人 日本サッカー協会
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