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勝負色といえば
2018.10.11 Thu 07:00

勝負色と言えば、一般的に「赤」と認識されています。

というのも、アメリカ歴代大統領が
ここぞという時に赤いネクタイ(通称パワータイ)を
身につけ重要な演説をしていたことが由来です。

元を辿ると、色を戦略として使い成功したのが
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ。

当時、白黒TVの討論会で映りを良くするため
濃紺のスーツ、白いYシャツ、赤いネクタイを着用し
メリハリをつけて若々しく頼りがいのある演出をしました。

一方、宿敵リチャード・ニクソンは
薄いグレーのスーツに薄い色のネクタイを身につけ、
白黒TVではなんとも頼りない、ぼんやりした印象を
与えてしまいました。

それをみたお茶の間の有権者たちが
どちらを選ぶのは、一目瞭然。

白黒でこうなんですから、カラーなら
印象を左右するのは当然のことと言えます。

ケネディには専属のスタイリストが付き、
色の印象=ノンバーバル・コミュニケーションの
今でいうパーソナルスタイリストの火付け役となった、
その時代には珍しい仕事の誕生でした。

赤には強くて情熱的、野心、
エネルギーに満ち溢れているイメージがあります。

赤はこれからの未来を託すリーダーに最適な色だったのです。
目立つと自信があるように感じますしね。























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