今月もどうぞよろしくお願いします。
さて6月のイメージカラーは
ライラック lilac
「ライラック」はイギリス名、フランス名は「リラ」、
日本名では「ムラサキハシドイ(紫はしどい)」。
枝の端に花が集うように咲く(=端に集う)ことから
「はしどい」、紫丁香花とも呼ばれるそうです。
花について。
通常は4弁花ですが5弁花を見つけたら
「ハッピーライラック」とよばれ
幸運のシンボルとされているとか。
葉っぱはハート型、香りはいいし色も女性的で愛らしい。
そういえば「リラの花の咲く頃」という曲ありましたね
すみれの花咲く頃~ のあれですね。
花の香りはジャスミンと同じモクセイ科で
とても豊かな香りの花を咲かせ、16世紀半ばのパリでは
香水の原料として人気があったそうです。
もうひとつ、映画「ロバと王女」にはリラの妖精
(ミシュリーヌ・プレール)が薄紫の衣装で登場していました
襟はリラというより朝顔っぽいですね
さて6月のイメージカラーは
ライラック lilac
「ライラック」はイギリス名、フランス名は「リラ」、
日本名では「ムラサキハシドイ(紫はしどい)」。
枝の端に花が集うように咲く(=端に集う)ことから
「はしどい」、紫丁香花とも呼ばれるそうです。
花について。
通常は4弁花ですが5弁花を見つけたら
「ハッピーライラック」とよばれ
幸運のシンボルとされているとか。
葉っぱはハート型、香りはいいし色も女性的で愛らしい。
そういえば「リラの花の咲く頃」という曲ありましたね
すみれの花咲く頃~ のあれですね。
花の香りはジャスミンと同じモクセイ科で
とても豊かな香りの花を咲かせ、16世紀半ばのパリでは
香水の原料として人気があったそうです。
もうひとつ、映画「ロバと王女」にはリラの妖精
(ミシュリーヌ・プレール)が薄紫の衣装で登場していました
襟はリラというより朝顔っぽいですね
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