color air ジェームズ・タレル 光の窓 忍者ブログ

ジェームズ・タレルの窓が欲しい。

窓は当たり前のように住居の一部にはめ込まれ
私たちは表の様子を見たり、夜空を眺めたりする。

刻々と変化する空や季節を改めて感じたい、
自然が織り成すアートとして。

ずっと行きたいと思っている
ジェームズ・タレル「光の館」には
ミニマルベースな和空間が広がり、
タレルのインスタレーションが設置されている。

「屋根の穴」は空を一つのアートとした
洗練された額縁のようで、一見無機質なのに
その空間には自然の愛が流れ込んでくる。

地中美術館ベネッセアートサイト直島には
作品「オープンスカイ」があり、光と空気を感じられる。
いつか行ってみたい。






















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