行ってきました
アニー・リーボヴィッツ 「WOMEN: New Portraits」
先日の記事「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」 の
帰りに都バスで東雲まで向かいました。
正直わかりにくい場所でしたが(工場・倉庫の中にあるので)、
道ゆく人に聞いたりコンビニのお兄さんに聞いて到着しました。
この日は大雨にもかかわらず会場は大混雑でしたが、
いくつかストーブや椅子もあるのでリラックスして鑑賞できました。
有名なジョンとヨーコ、ヴォーグの印象的なアート作品だけでなく
レンズを通した先に見える性別を超えた数々の作品を
無造作にピンでとめた写真、大パネルに映し出される映像、
多くの写真集が山積みになっていました。
本は好きなだけ手に取って楽しむことができ、
流れる音楽はカントリーやオールドロックで
なんとなく土埃や草の匂いのする馬小屋で
豊かな時間を過ごしている気分になりました。
パンフレットにあったグロリア・スタイネムが
寄稿した文がとてもよかったので載せます
TOLOT / heuristic SHINONOME
3月13日(日)まで
アニー・リーボヴィッツ 「WOMEN: New Portraits」
先日の記事「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」 の
帰りに都バスで東雲まで向かいました。
正直わかりにくい場所でしたが(工場・倉庫の中にあるので)、
道ゆく人に聞いたりコンビニのお兄さんに聞いて到着しました。
この日は大雨にもかかわらず会場は大混雑でしたが、
いくつかストーブや椅子もあるのでリラックスして鑑賞できました。
有名なジョンとヨーコ、ヴォーグの印象的なアート作品だけでなく
レンズを通した先に見える性別を超えた数々の作品を
無造作にピンでとめた写真、大パネルに映し出される映像、
多くの写真集が山積みになっていました。
本は好きなだけ手に取って楽しむことができ、
流れる音楽はカントリーやオールドロックで
なんとなく土埃や草の匂いのする馬小屋で
豊かな時間を過ごしている気分になりました。
ジャニスの「メルセデス・ベンツ」が懐かしかった
パンフレットにあったグロリア・スタイネムが
寄稿した文がとてもよかったので載せます
TOLOT / heuristic SHINONOME
3月13日(日)まで
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